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痩せ気味の犬におすすめのドックフードランキングと選び方を徹底解析

痩せ気味の犬におすすめのドックフードランキング

人間同様に犬も太りすぎが問題視されることは多いですが、実は痩せすぎもまた健康に悪影響です。(※ドックフードをしっかりと食べているのに痩せていく場合などは何らかの病気かもしれませんので獣医師に相談されることをおすすめします。)

ここでは痩せ気味の犬におすすめの選び方と人気ドックフードをランキング形式でご紹介していこうと思います。

痩せ気味の犬によくある生活習慣と原因とは?

痩せ気味の犬によくある生活習慣は、食が細いのに栄養価が少ないドックフードで栄養がしっかりと吸収できていないことが原因のひとつです。

食が細くドックフードを食べない痩せ気味の犬には、健康的な体型を戻すためにもドックフードの選び方に注意してみましょう。

ドックフードには高カロリードックフード・低カロリードックフードなど様々な種類がありますが、値段の安さで選ぶのではなくその犬にあった原材料や成分など健康的に体重を増やすドックフードを選ぶことが大切です。

愛犬の食が細いなど痩せ気味の犬は、免疫力低下で栄養が体全体に行き渡らず、皮膚や毛が弱ったり、内臓の働きも低下し、病気にかかりやすくなります。だからといってむやみに高カロリーなものを与え続けていては、今度は太りすぎで違ったトラブルの原因となります。

下記では栄養不足で痩せ気味になった犬におすすめのドックフードの選び方を3つのポイントでまとめてみました。

痩せ気味の犬に3つの正しいドックフードの選び方を徹底解析

粗悪なドックフードの場合、穀物を過剰に使用することによりかさ増しし、粗悪な肉類を添加物でごまかしている場合もあります。それでいて必要な栄養分が十分に入っていないということも多くみられます。このような栄養価が低いドックフードを食べて続けていても太ることは難しいですし、健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。

高カロリードックフードに切り替える

食への執着が薄い犬であれば、少ない食事でもしっかりとエネルギーを吸収できる高カロリーなドックフードに切り替えることもおすすめです。

食が細い犬の場合、食べる量が少ないのは仕方がない事なのですが、高カロリーのドックフードに切り替えることによって今まで食べていた給与量と同じでもエネルギーを得る力がかなり増えるので、高カロリーなドックフードがおすすめです!

穀物不使用のドックフードに切り替える

穀物には糖質が多く含まれているため犬の脂肪になりやすいのですが、犬にとって穀物は消化を妨げる原材料にもなるのでできるだけ穀物不使用の方が健康的には良いです。

できるだけ穀物不使用のグレインフリードックフードを選び、運動をすることが大切です。また高タンパク質のドックフードを与えることで基礎代謝が活発になり筋肉量も増えてきます。基礎代謝が活発になることでカロリー消費量が増えお腹が減りドックフードをよく食べるようになります。

なので、運動・グレインフリーの組み合わせでさらに栄養価の高い高タンパク質のドックフードを選んであげるといいでしょう。

動物性タンパク質が豊富なドックフード

犬は肉食のため動物性タンパク質が必要なのです。豊富に含まれた商品を選んであげることが大切です。

高タンパク質なドックフードでも穀物の量が多い植物性タンパク質の場合は意味がないので、肉類を豊富に使用している動物性タンパク質が多いドックフードを選んであげましょう。

痩せ気味な犬におすすめの人気ドックフード18種類を比較

痩せ気味の犬に大切なカロリー・グレインフリー・タンパク質の3つを比較してみましたのでご参考になれば幸いです。

ドックフード

カロリー100g

タンパク質

グレインフリー

カナガン

361.25

33%

グレインフリー

モグワン

344

28%

グレインフリー

アランズナチュラル

339

20%

ファインペッツ極

425

36%

グレインフリー

ファインペッツ

440

27.1%

アカナ

328.8

32%

グレインフリー

ネルソンズ

362

30%

グレインフリー

ティンバーウルフ

406

34%

グレインフリー

オリジン

398

38%

グレインフリー

アガリクスIS

358.9%

24%

ソリッドゴールド

333

18%

フレッシュミックス

368.7

18%

グレインフリー

オソピュア

360.9

24%

グレインフリー

馬肉自然づくり

不明

不明

ヤラーグレインフリー

394

32%

グレインフリー

ユーカヌバ

334

27%

×

サイエンスダイエット

373

20%

×

アイムス

339

25%

×

痩せ気味な犬に効果が期待できる人気ドックフードBEST3

 

高カロリーとは?タンパク質量とは?成分値から解るメリットとデメリット

犬は人間の4倍もの量のタンパク質を必要とし、それらをエネルギーに変えて健康を維持しています。特に動物性タンパク質の質も重要となり、不足すると免疫力が弱り毛の質も悪くなったりとさまざまな症状が出ることもあります。

食が細い犬に無理やり食べさすことは不可能なので、高カロリー・高タンパク質・グレインフリーのドックフードを与えることで体調を改善し健康的な身体を作ることが大切です。

栄養が足りている犬にそれ以上のエネルギーを摂取してしまうと肥満化というデメリットが現れるので注意しましょう。

ドックフードの質以外にも病気が原因で食欲不振からの体重減少も考えられる?

季節の変わり目や暑い夏に体調を崩して食欲がなくなったり、年齢を重ねる中で食が細ってきたりというのは人間と同じです。

ただ、これらの原因に心当たりがなくドックフードの質にも気を配っており、それでも痩せていっているというのは病気が原因かもしれません。

慢性肝炎・膵炎・胆のうや胃運動低下症、慢性胃炎、糖尿病、肝硬変などが考えられるため、食欲不振以外にも何か普段とは違った様子はないか確認してあげましょう。また愛犬の調子がいつもと違う時などは、早めに獣医師に相談することをおすすめします。

太りすぎず痩せすず標準的な体重管理が大切で、愛犬の年齢にちょうど最適な体重であり体型を目指すようにすることも大切です。犬は自分で体調管理ができないので飼い主である私たちがしっかりとチェックしてあげることも大切ですね^^